【感想】『エブリ・ブリリアント・シング〜ありとあらゆるステキなこと〜』 (2020年2月4日ソワレ)

感想
この記事は約3分で読めます。

こちらも下書きに残したままでした…。しかもブロードウェイに行く前。

今更ですが投稿!

佐藤隆太さんの観客巻き込み型の一人芝居。

良い評判ばかり聞いたのとU25チケットがあったので、前楽公演を観てきました。

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概要

作品名:『エブリ・ブリリアント・シング~ありとあらゆるステキなこと~』

劇場:東京芸術劇場 シアター・イースト (東京都豊島区)

出演:佐藤隆太

翻訳・演出:谷賢一

上演時間:約70分 (休憩なし)

上演期間:1月25日(土)~2月5日(水)、他に新潟、松本、名古屋、大阪、高知公演あり。

 

感想

ロビーに素敵な掲示が

開場とほぼ同時に入場しました。

ロビーには、これまでの観客によって書かれたブリリアントな出来事が。

 

開場時の客席については少々苦言

客席に進むと既に佐藤隆太さんが。

こちらの作品、佐藤さんが開場中に観客へブリリアントなことが書かれたカードを配布し、それをその観客が劇中に読み上げることで物語が進んでいきます。

観客全員がカードを受け取るわけではないですが、思った以上に多くのカードが用意されていました。

「欲しい人~?」の呼びかけに私も勇気を出して挙手!

佐藤さんが「えっと、女性だから…」とつぶやきつつ渡してくれたカードには、「デザートをお腹いっぱい食べること」

初対面ですがよくわかりましたね(笑)

お隣の方たちとお互いのカードを見せあい、ちょっとお喋りもできました。

 

ただ、ここで早速残念な出来事もちらほらと…。

佐藤さんとスタッフさんが会話をしているのは理解できるんです。もう少しスタッフは端に居続けるべきだとは思ったけど。流す音楽で時間調整をしているようでしたので、指示を出す音楽も用意しておくべきでは?

 

ただ、佐藤隆太さんご自身の知り合いの方や顔を知っているファンの方が多かったようで、「ああ!久しぶり!」というやり取りが多々。

当たり前の反応ではあるのですが、小劇場かと思ってしまうような内輪ノリ。

ファンでもなく知り合いでもなく、作品の評判に惹かれた私みたいな観客は蚊帳の外のように感じてしまいました。

誰も知らなかったけど子役の集団もいたようで、図々しいなと思ってしまう子もいました。コロナウィルス騒動の序盤でしたが、マスクをせずに咳き込む様子も見受けられたので幻滅…。

内容も、子どもがいて良かったとは思う構造でしたが、子ども向けのストーリーではありませんでした。

現に母親に連れられて来たと思しき子は、途中飽きている様子を見せていました。

 

でもまあ私も無視されていたわけではなく。

 

内容は最高でした

で、10分ほど押してからのスタート。

内容は素敵。

前述の通り、子ども向けではないのですが、人生経験を積めば積むほど感じるものが増えそうです。

 

社会が感染症を恐れている中でよく上演したなあと思うのですが、毎年この時期はインフルエンザも流行しますよね。

不特定多数が声を発するこの作品、この時期の上演はなかなかリスキーな気もしました。

劇場そのものではマスクをしているという案内はあったんですけどね。

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