2020年2月ブロードウェイ旅行記*初日②

ブロードウェイ
この記事は約9分で読めます。
ブロードウェイ行、初日②です。
 
①はこちら。
ANAのビジネスクラス、The Roomについても①に書きました。
https://repealltheworld.com/20200201-2
 
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JFK到着

予定より15分ほど早くジョン・F・ケネディ空港へ着陸しました。
日本とNYの時差は、冬の時期は14時間。
ひたすら飛行機に乗っていたのにこちらはまだ2月10日の午後。
おうちを出てから既に21時間ほど経過していますが、まだまだまだ長い1日です。
 
入国審査は、アメリカへの入国が2回目以降の人はリターンESTAとしてキオスクを利用できるのですが、最近はそのキオスク自体が開いていることが少ないようです。
大人しく行列に並びました。
でも30~40分くらいで済んだかな。

ホテルへ移動

JFKからホテルへの行き方はいつも悩みます。
Uberが一番楽なのですが、高いし、車酔いするし…。
NYの空気を感じるという意味でも地下鉄のほうが楽しいのですが…。
ただ荷物が重い。しかもNYの地下鉄は階段しかない出口がたくさん。
 
以前フライトの遅延が理由で観たかったミュージカルを観られなかったという経験もあるため、ここはUberにしました。
既に到着日のソワレ公演のチケットも購入済みだったので…。Ticketmasterというサイトから購入したのならチケットに保険がかけられるのですが、今回の作品はTelechargeという別のサイトで販売されているもののため、対策ができませんでした。
詳しくはこちら。
https://repealltheworld.com/%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%a7%e3%82%82%e4%b8%80%e4%ba%ba%e3%81%a7%e3%82%82%e5%a4%a7%e4%b8%88%e5%a4%ab%ef%bc%81%e3%83%96%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%82%a4%e3%81%ae%e3%83%81
 
ということで時間との勝負が始まりました。
 
さてUber。
今回はコロナウィルスの感染が広まり始めているところだったので、アジア人差別がないか心配していました。
結果は杞憂!
ですが、車内でやたらと話しかけられ、「ついにNYでもコロナが出たんだよ!中国から来た人が!」と。
ちょっと身構えましたが、日本人だからこの話題を振ったという雰囲気でもなかったので聞き流しました。
※後日、NYで初感染者のニュースを目にしたため、私が何を聞き間違えたようです。
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2020/03/post-92541.php
 
 
他にも「NYで今シーズンはまだ2日しか雪が降っていないんだ!温暖化だよね!日本はどう?どっちが寒い?」みたいなことを。
お話ししたい性格の方だったようです。
 
 

ホテルはシェラトン!

ホテルに到着

 
今回はSheraton NY Times Squareに宿泊。
全6泊、移動せずにこちらに泊まりました。
 
ブロードウェイの中に位置するホテルですが、普段はもーっとタイムズスクエアに近いホテルを選ぶため、少々不便な予感もしていました。
実際は劇場によっては不便っちゃ不便かな、くらいでした。
 
ホテル着は17時過ぎでした。
私はマリオットのプラチナ会員のため、ラウンジの利用に関してもご説明いただきました。
「17時半からラウンジでカクテルタイムが始まるから、少ししたら行ってみてね」とのこと。
 
 
 

 

お部屋はこんな感じ

6泊と長めの滞在のため、お部屋のアップグレードは期待していませんでした。
案の定、アップグレードはなしの様子。まあ仕方ないです。
 
お部屋へのエレベーターの乗り方は、行き先階を押し、指定されたエレベーターを待つという方式です。
ルームキーは不要です。
 
 
そしてお部屋はこちら。じゃーん!
このあとすぐにホテルを出たのと、帰ってきてからすぐ寝たため、これ以上写真はありません(笑)
広くはないけど、ひとりで過ごすには十分です。わーい。
 
 
お部屋備え付けのコーヒーはスターバックス。
3年前に宿泊した42nd Stにあるウェスティンと同じタイプ。
コーヒーの種類はパイクプレイスで、ラウンジも全て同じでした。
チョコレートに合うコーヒーと聞いたことがあり、私も職場に常備しているのでちょっと嬉しい。
 
 
なお、お部屋にはお水のペットボトルはなく、ラウンジでもらいます。
ラウンジからの持ち出し本数には制限がありませでした。

TKTSへダッシュ

チェックイン時にカクテルタイムのお話をしていただきましたが、そんなのんびりしている余裕もないため、ブロードウェイの当日券ディスカウントショップであるTKTSへダッシュ!
 
TKTSについてはこちら。
https://repealltheworld.com/%e5%88%9d%e3%82%81%e3%81%a6%e3%81%a7%e3%82%82%e4%b8%80%e4%ba%ba%e3%81%a7%e3%82%82%e5%a4%a7%e4%b8%88%e5%a4%ab%ef%bc%81%e3%83%96%e3%83%ad%e3%83%bc%e3%83%89%e3%82%a6%e3%82%a7%e3%82%a4%e3%81%ae%e3%83%81#toc4
 
 
タイムズスクエアのTKTSでは、夜公演のチケットは15時から販売が開始されます。
つまり、この時点で売り出してから2時間以上経過。
さすがに売り切れはないと信じつつ、ほんとに速足で歩きました。雨降ってたけど。

売り場に着いたところ、並んでる人はほぼおらず、待たずに済みました。
 
 
早速窓口のおじちゃんに残席があるか聞いたところ、

1枚?あるよ!ベストシートがあるよ!

おおおお!
「それ買います買います!」と食い気味でお願い(笑)
 
「56.50ドル。メザニン席だよ~」と言われ、お安さにもびっくり。
ですが、メザニン席とはいわゆる2階席のこと。ほんとにベストなのかなと疑いつつ、おじちゃんを信じることに。
購入後にも「ほんとに良い席だから!」と念を押されました(笑)
 
https://repealltheworld.com/seatingchart
 
で…。
渡されたチケットをよく確認すると、2階の下手の席 (ブロードウェイでは、奇数番号の席が下手、偶数番号の席が上手、100番台の席がセンターです) 。
え、これ、ベストじゃなさそーう。
まあお安かったのでおっけーです。ホテルへ戻ります。
 
 

カクテルタイムで腹ごしらえ

チケットの購入も済んだのが17時半過ぎ。

開演は20時のため、一度ホテルに戻ります。

機内で美味しいものたくさん食べたのでお腹は減っていなかったのですが、ちょうどカクテルタイムが始まっていたため、少し腹ごしらえすることに。

このホテルのクラブラウンジは、ラウンジにしては珍しく1階にあります。

 

食べ物の種類はあまり多くなく…。写真すら撮りませんでした(笑)

なお、この日は見つけられなかったのですが、日によってはミニケーキが提供されることもあるようです。

 

食事の写真の代わりにこちら。コーヒーメーカー。

2種類並んでいましたが、どちらもスターバックスのコーヒー。

2枚目のものはチャイラテとミルクココアも選べましたが、ミルクココアは毎回お湯しか出てきませんでした…。

ということで、私は毎日チャイラテを飲むことに。

  

 

本日のメインイベント≪Girl from the North Country≫!

さあついに現地時間夜8時。
やっとやってきましたミュージカルタイム!!
 
今回は ≪Girl from the North Country≫
NYのオン・ブロードウェイでは2020年2月7日に始まったばかり!
この劇場でのほやほや公演です。
 
 
 
本作はボブ・ディランの楽曲で構成されたいわゆるジュークボック・ミュージカルで、作品名も曲名から付けられています。
 
選んだ理由は…、月曜日の夜に公演のある演目が少なかったからという消去法です(笑)
あと、20時開演という遅め時間
ブロードウェイの夜公演は、19時開演と20時開演がほとんどです。
なぜかプレビューは20時開演が多いのです。
到着日だったので飛行機の遅延も怖く、20時開演の演目を狙っていました。
結果的には19時開演でも間に合ったんだけどね。
 
 
 

出演者はこちら。
Dear Evan Hasenのコナー役のアンダーだったコルトン・ライアンとかいます。
 
 
感想は割とツイートしたそのまま。
「ボブ・ディラン、聴けば知ってる曲くらいあるだろう」と思っていましたが、なんと分かる曲がゼロ。
事前に簡単にロンドン公演のサントラも聴きましたが…。
 
 
セットも大きく変わらないため、英語力の限界を迎え、細かいところまで理解が及ばず。
なんとかストーリーは理解した気がするけど…です。
 
ですが、このセットが大きく変わらないところがポイントで、椅子や机の向き、照明、音で雰囲気は変わるのです。
シンプルだからこそ、俳優は演技に隙を見せた瞬間、観客に気付かれてしまいそうです。
さらにパフォーマー (あえて俳優とは言いません) は、今では歌・演技・ダンスの他にも何かができないと
《Band’s Visit》もそうだったのですが、本作においてはそれは楽器の演奏。
フェイクでもいいんですけどね、でもマイクスタンド1本で歌っていた人が次のシーンでは楽器を弾いている、オーケストラメンバーだと思ってた人が台詞を口にした…なんて姿を見ると一気に心を奪われます。
あとはあれですね、同じようなことですしいつも思いますが、全身全霊で歌うことに喜びを見出すパフォーマーを観るとこっちまで心が満たされます。
 
なお、右隣だったカップル、1幕で帰ってしまったようで2幕は空席でした。
そのカップルの向こう側に座っていたのはおそらく韓国人の若者グループ。
まさかね、コロナウィルスが怖くて帰ったとかじゃないよね…と少し心配になってしまったのでした。
 
あとTKTSのおじちゃん、やっぱりここベストではないんじゃないかな(笑)
 
 
あと、日本でも導入している劇場もありますが、ブロードウェイでは劇場でWi-Fiが飛んでいるのが当たり前のため、旅行客としては助かります。
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≪Girl from the North Country≫のBelasco Theatreからシェラトンまでは徒歩10分。
終演後の冬の夜に歩くには地味な遠さですが、東京で考えたら信じられない近さですね。
 
ホテルに戻ったら翌日に備えて即就寝。
あ、チャイラテはもちろん飲みました。
さあお休みなさーい。
 
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