木曜お昼にブロードウェイに行くなら『オペラ座の怪人』で決まり!

ブロードウェイ
この記事は約4分で読めます。
先日、こんな記事を書きました。
この中で、私は「木曜日マチネは必ず『オペラ座の怪人』をTKTS (チケッツ) で購入して観る」と発言しています。
今回はこの事情をご説明します。
NY旅行で一度はブロードウェイのミュージカルを観たいという方も、希望の日時に公演がない可能性があります。
その失敗を避けるためにぜひご一読ください!
スポンサーリンク

毎週の公演回数

ブロードウェイはどの演目でも週9回公演を行うことが多いです。
日本と比べると少ないかと思いますが、それは毎公演ほぼ同じキャストで上演するからです。
日本ではダブルキャストのような仕組みがありますが、ブロードウェイでは子役以外の俳優は一定期間は固定です。
もちろん、2回公演合わせてやっと完結する≪Harry Potter and the Cursed Child≫のような例外もありますが、
ほとんどの作品は以下の時間帯に上演しています。
マチネはお昼公演、ソワレは夜公演です。
月曜:休演 or ソワレ

火曜:休演 or ソワレ

水曜:バラバラだがマチソワ両方が最多

木曜:ソワレ

金曜:ソワレ

土曜:マチソワ両方

日曜:マチネのみ or マチソワ両方

木曜のお昼に公演があるのは『オペラ座の怪人』のみ

上記を見ると、ブロードウェイでは月火木金のマチネはありません。
ですが、例外的に『オペラ座の怪人』はほぼ毎週必ず木曜マチネがあるのです。
しかもチケッツに割引チケットが出る確率もとっても高く、今のところ毎回チケッツで木曜マチネのチケットを手に入れることに成功しています。
本当にありがたい。
ちなみに日曜にマチネがなくソワレのみ公演があるのも『オペラ座の怪人』だけです。
まあ他の作品も日曜には夜公演があるものも多数あるので、わざわざ『オペラ座の怪人』を選びはしていません。

『オペラ座の怪人』の概要

 
 こちらの記事でも紹介していますが、改めて概要を。
『オペラ座の怪人』はフランスの作家ガストン・ルルーによる小説 (1909年) を元にした、ロマンチックで切ないミュージカルです。
1986年にロンドンで初演され、日本では1988年に劇団四季で初演されています。
音楽はかの有名なアンドリュー・ロイド・ウェバー
『キャッツ』や『エビータ』といった超有名作品も作曲した人物で、1997年には男爵 (Lord) に叙されています。
演出は演劇業界の巨匠ハロルド・プリンス
天才たちが生み出した作品なのです。
2019年現在、『オペラ座の怪人』はブロードウェイ史上最長のロングラン作品 (ブロードウェイでは1988年初演) として君臨しています。
公式インスタグラムアカウントもあります。
彼女は私が思わず出待ちをしてしまったアリー・イーウォルトです。

『オペラ座の怪人』の上演場所

ブロードウェイでは、1927年にオープンしたマジェスティック劇場で上演されています。
この劇場、トニー賞授賞式の会場になったこともあります。
住所:245 W 44th St, New York, NY 10036

『オペラ座の怪人』の上演時間

約2時間30分 (休憩含む) です。
木曜マチネは午後2時開演ですので、夕方4時30分頃の終演です。

他の曜日で公演がない時間帯はどうしているの?

潔く諦めて観光することも多いです。
たまにオフ・ブロードウェイの公演があることもあるため、そのときは小劇場へ行くこともあります。
例えば、2018年3月の金曜マチネは、とっても小さな劇場で≪ANYTHING GOES≫を観ました。
オフということもあり、playbillは手作り感に溢れています。
Ticketmasterで日付を指定して検索すると公演が見つかることもあります。

『オペラ座の怪人』を観るなら木曜日のお昼にしましょう

ちょっと逆の発想ですが、ブロードウェイで『オペラ座の怪人』を観たいと思うのであれば、木曜マチネで設定してみてはいかがでしょうか。
ここの予定を固定してしまってから他の観光のスケジュールを立てるというのも手です。
タイトルとURLをコピーしました