入院中のお話③ 手術翌日

雑記
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今回も手術関連のお話。

このブログの方向性が見えなくなってきました…。

手術に至るまでのお話
 
入院中のお話① 初日
 
入院中のお話② 手術当日
 
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朝の支度

やっとフットポンプと尿管が外れるという喜びで目覚めた朝。

でも起きてすぐどうにかしてもらえるわけじゃないんですね。

まずは起こしてもらい、渡された使い捨ておしぼりで顔を拭く。旅行の必需品、ズボラボ持ってきてて良かった~。

そのあと朝ごはん。重湯に流動食!ねりうめ付き!相変わらず量多い!

でも点滴しつつ食事って栄養取りすぎじゃ?入院中に太る人がいるってこれ…?なーんて思いつつほぼ完食。

どうやらお隣さんはこの日に手術だったようで、看護師さんがばたばた出入りする音が聞こえました。昨日の私だー。

食後は洗面器とお水を持ってきてもらって歯磨き。

入院中はウィーンで購入したエリザベートのマグカップを愛用してました。

採血

そのあと血液検査。右腕。

新人っぽい可愛らしい看護師さんがやたらと「私、OLさんに憧れるんです!」って言ってくれたんですが、きっと看護師のほうが良いお仕事ですよ…。痛くもなくて、採血上手だったなあ。

いざ歩行

しばらくしたら先輩看護師さんもやってきて、やっとフットポンプとばいばい!

着圧ストッキングも外してもらい、「メディキュット代わりに使うといいよ!」と言われました。が、おそらく洗濯物を持ち帰ってくれた母に捨てられた…。

この日はシャワーに入れないということで、背中を拭いていただき、他は自力でふきふき。

さあ、もうひとつ厄介な尿管。

お化粧室前まで歩けたら外しますとのことで、歩行にチャレンジ。術後初めてベッドから立ち上がりました。と思ったら出血。かなーりびっくりしたけど大丈夫なようなのでいざ歩行。

体験記のブログとかには「5mも歩けなかった…」みたいなのを見つけましたが、私は点滴を杖代わりにすれば結構歩け、病室とお化粧室の往復成功。前のめりでゆーっくりでしたが。

途中でお掃除のおばちゃんに「多目的お化粧室入る?!大丈夫?」って声かけられました。

病室に戻ったら無事に管を外していただきました。痛いのかなって思ってたけど、新人ちゃんが作業している隙に先輩が話しかけて気を逸らしてくれたのほんと助かりました。

そうして体に繋がっているものは左腕の点滴のみに!わーい!

それから二人がかりで着替えさせてくれました。荷物散らかしてなくて良かった。

このとき初めて手術した腹部を見ましたが、おっきな絆創膏が4つ貼られていました。

黒い。痛々しい。というか痛い。触ったら硬い。たぶん糸?溶けるとか言ってたなあ。

相変わらずお腹痛いって話をしたら、先生に痛み止めの処方をお願いしてくれることに。

で、二人で片付けて去って行きました。頑張る新人と指導する先輩の組み合わせ、確認が丁寧で良いわ〜笑

ちょっと動いただけでもとっても疲れたのでだらだらしていたら、母登場。

私の真横で仕事始めてました。パソコンかたかた。

そのあと歩行練習も兼ね、母の希望で新生児室へ。

声だけずっと聞こえていた令和ベイビーたちとこんにちは。ほわほわしてたー。

医師たちの訪問

しばらくしたら順番に医師登場。

まずは担当医

一度歩いて疲れて半分寝ていたのですが、「きちんと歩けたのね!若いね〜」って褒めてくれました。ちびっこになった気分で嬉しかったですよ。

続いてこれまた流動食な昼食後にははじめましての男性医師がやってきました。この日から毎日いらしたんだけど、手術の日も来てくれてたのかな。

この方は内科医さんとのこと。

なぜ内科医?ってずっと思っていたんだけど、腫瘍を取り出したからですね。

悪性、つまりガンの可能性もゼロではなかったので来てくれていたようです。

面白い感じのお兄さんで、私の読んでた本に興味を示してきました。例の本。

「え、洋書?」

そんなワケないです先生。思わず「翻訳です!」って答えたけど正解だったのかな。

次は麻酔科の女性医師がおひとりで登場。昨日の大名行列は何だったのでしょう。麻酔科の回診はこれで終わりとのこと。

そしてクール系の女性の薬剤師さん。早く痛み止め欲しいことを穏やかに全力で訴えておきました。

そのあと忘れた頃に看護師さんが痛み止め持ってきてくれて助かった…。ロキソプロフェン、1回1錠。8時間おき。

最後はもちろん流動食な夕食後に主治医

「いっつも夜に来るけどあなた何時まで働いているんですか」と疑問に感じ始めたのはこの頃。

横になっている私に「ご飯食べたー?歩いてるー?お腹痛いー?」ってどれもジェスチャー付きで聞いてきて、何この先生かわいいと思ってしまったのでした。

「動かなくても痛いです!」って主張しておきました。

摩擦のような擦れる痛みもあり。

いーたーいーーーって思いながら、まあきちんと眠れたはず。

続く。

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